読めば行きたくなります。
書店は、本を売るスペースです。
だけど、彼はいつの間にか本を書いたり
NPOを作ってしまったり
講演会を開いたりする人になっていました。
自分のポジションを越えて波を起こしてしまう人がいます。
その人の周りにいつの間にか人が集まっている人がいます。
本書はそんな名物書店の店長さんが書かれた本ですが
著者は以前コンビニの店長さんだったそうです。
おそらくその世界にずっといたらその世界でも
コンビニの世界でコミュニティーを築いていたでしょう。
そんな人になるにはどうしたらいいのか
その答えがかいてあります。
カバーから本文に至るまで清水カラーで
名物書店「読書のすすめ」に
足を踏み入れた気分になります。
読んだ後、読書のすすめと打ち込んで
場所を地図で調べていました。
いくのが楽しみです。
心にしみます♪
お客さんや、人を思いやる気持ちや心が伝わります。 自分の目に何を写して生きたいのか、迷っている方には本当に 感じるところの多い書になると思います。 なかなか一言でいえないですね(^^ゞなんども読み返していきたいです。 著者の清水さんにぜひお会いしてみたい!そんな気持ちになれる 温かい一冊です。
すばらしい自己満足!
自分がどれほどすごいかを謳った、自己満足とナルシシズムの極致。内容はだれかから聞いたはなし。または斉藤一人さんの受け売り。 自分の経験から出た言葉のではなく、どこかで読んだことを自分の経験に当てはめただけです。読書量の少ない人は騙せますが、普段から本を読んでいる人にとっては、どこかで効いたことのある話ばかり。 自分の本に自分でリビューを書いちゃうなど、まさになんでもあり。 また著者が主宰している団体、読書普及協会のメンバーにもリビューを書かせたり・・・・・・泣けてきます。 どうやらゴーストライターのようですが、それは目をつぶるとしても、内容が散漫でとりとめもなく、残念です。そろそろ斉藤一人さんの影から抜け出してみては?
買わなきゃ損ですよ
本調子につづく清水氏の一冊。とりあえず、先に書いてしまいますね。 「買わなきゃなきゃ損ですよ」って。 著者の清水さんは、書店の店主。本屋さんの書く本って読書好きにはなんとなく惹かれませんか?そしてこれが熱い本屋さんなんだ。私なんて、前の本調子を読んで清水さんの書店、「読書のすすめ」行っちゃいました。いやぁ、良かった。 それはさておき、今回の「強運道」は、前回にましてパワーアップしています。前回の「本調子」は、何人かの清水さんに共感した著者の方がかかれていますが、これは清水さんが全開です。 「ついてる人」になりたい人、ついてる人とお近づきになりたい人、そしてともかく本が好きな人にお勧めします。 そして、おおっと思ったら最後はカバーの裏を見てください。この本、カバーの裏にも書いてあるんです(笑)。
著者の清水さんの世界
★著者の清水さんの書かれたものが大好きで、いつも読むようにしていました。そんな中でも、この本は、飛びぬけの一番素晴しい本です。 ★なぜ素晴しいのかと言うと「著者の世界」がある本だからです。だから、中心があるというか…。すごく安心して読めるんです。他人の言葉ではなく、すべてが著者の世界から出た言葉なんです。だから深いんです ★清水さんが言う「本との出会い」と「人との出会い」の二つが、人生に奇跡を起こします。本書は、この二つがテーマなので、読むだけでまちがいなく読者の人生に奇跡が起こります。 ★そして一読するや、清水克衛さんのことが好きで好きでたまらなくなりますよ。読むときは、覚悟してくださいね(笑) ★私はこの本をまとめて購入しました。人にプレゼントしたいと思ったからです。お薦めです。
総合法令出版
まず、自分の力で歩いてみなよ! 道は必ず開けるのさ! 本調子 強運の持ち主になる読書道 渡したい本がある君のために。―成功と幸せが集まってくる「読書のすすめ」 本気で生きよう!なにかが変わる 「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。―オーラが良くなる読書術
|