新しき啓示
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商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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セールスランク: | 6174 位
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参考価格: | ¥ 2,100 (消費税込)
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すべての宗教のすべての信者さんに読んで欲しい
一応この本はチャネリング/自動書記による神との対話をベースにしていますが、事実はどうでも良いです。神であろうが悪霊であろうが著者の二重人格であろうが、内容がすばらしいので逆にスピリチュアル色を排してなるべく多くの方々に読んでいただきたい本です。
内容的には、既出の「神とひとつになること」に戦争に関する論述を肉付けしたような感じとなっており、いかにして平和を実現するかということに主眼が置かれています。
ですので「神とひとつになること」を読んだことのある方でしたら「ん?この文章はどこかで読んだことあるような??」という箇所に出会うこともあるでしょう。どちらがより良書かというとどちらも良書ですという回答になります。文章を読むのが苦手な方であれば若干ボリュームの少なめな「神とひとつになること」を、平和実現に興味がある方であれば本書をお勧めします。ちなみに「神との対話」シリーズを読んだことのない方でもぜんぜん問題ありませんのでご安心を。
既存宗教に関する常識を覆す思想体系であり、現代においてはかなり価値のある一冊であると感じました。
既存宗教の経典/教義を鵜呑みにするのでなく、逆に本書の内容も鵜呑みにせず、ただただ自分の中で考えをまとめ自分なりの正解を求める。。。。。そういう類の本であろうと思います。特定宗教に属する信者さんは勿論、宗教批判本を鵜呑みにしておられるアンチ派の方々にも是非読んでいただきたいと思います。わたしは仏教徒ですがかなり考えさせられる内容でした。
『すべては神を信じるかではなく、神について何を信じるかで決まってくる』
内容はよいのですが,矛盾をも美に昇華させた見事な表現で、
霊的ジャストミートなホームランを連発してきた神対シリーズとしては
物足りない内容であるとも思います。
また、既存の宗教の性質への批判が多く、あまり日本人向けに書かれてはいない印象です。
神との対話シリーズを初めて読む方には、あまり薦められません。
これを読むよりは、神との対話3部作をまず読んでみてください。
基本的で重要な事は、だいたいあちらに書かれています
ただし、こうも書かれています。
『真剣に学ぼうとする学生はマズターの繰り返しにいらだったりしないよ
充分に生きている人たちは、生命/人生の繰り返しに決していらだたない
生命/人生そのものが繰り返しだ。新しいことなど何も興りえない
かつて何度も起こったことを、新しく体験する。可能なのはそれだけだ
神は繰り返しだよ。生命は神、自らを繰り返す神だ
繰り返しを楽しむ気持ちを持ちなさい。そうすれば神の愛・生命の愛が得られる (P275)』
こうした言葉を、「あまり新しいことを求めすぎてしまうと、本来の道から外れるよ」と
日常的な教訓として読むこともできますが
これに限らず、神との対話の言葉はもっと上のレベルのことを比喩で語ろうとしています
「ある体験」において、初めて言うことの出来ることばを、詩を用いてあらかじめ教えようとしているのです
『循環論法は作り出す輪から力を得るのだよ
輪を旅するというのは、同じ土地を何度も何度も旅することだ
賢く輪を旅するというのは、同じ土地をはじめて旅することだ
そうすればふつうのことが特別になるし、輪は行きたいところへ行く道になる
そしてその道がぐるりと戻ってくると気付いたとき、あなたが行きたいのは
あなたが既にいるところだと…ずっといたところだと悟る (P277)』
うーん、これはいまひとつ
911テロ事件の影響からか、政治的なメッセージ色が強い感じがします。人間が自分の頭で書いたような・・・そういう印象があります。一応買いましたが、読み返すことはないです。
たくさんの人に読んでもらいたい本
〜すべての戦争の根本原因は何か? 戦争のない世界の実現は可能なのか? どうすれば戦争はなくすことが出来るのか? ニール氏を通じで、高次存在は教えてくれています。 神との対話シリーズを読み学んだことを さらに現実的な選択肢として具体的に提示してくれています。 それが今現在の世界の状況に照らして、新たに示された啓示。 神との対話シリーズ〜〜ですが、内容は緊迫したものです。 世界平和に危機感を抱いている多くの方に読んでもらいたい本です。 そして自分もメッセンジャーとして自覚して毎日を過ごす事 本当の私たちの求めるものは平和な世界です。 それを実現する為の大切な一つの教科書だと思います。〜
ニヤニヤしながら読んだ本
神との対話シリーズを読んでいなくてもおもしろく読める。読んだ人は、確認しながら読める。それまでの真実を確信しながら「そうそう!」と、一人相づちを打ち、読んでいてうれしくなりました。思わず顔がニヤけてました。神とは、宗教とは無縁だということがわかります。信仰をもつ人も持たない人も、あがめたてられたつくりものの神ではなく、本当の神と出会えます。
サンマーク出版
明日の神 神とひとつになること 神が望むこと 神へ帰る 神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)
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