2007 Grammy Nominees



2007 Grammy Nominees
2007 Grammy Nominees

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Crazy - Gnarls Barkley, Be Without You - Mary J. Blige, Put Your Records On - Corinne Bailey Rae, Waiting On The World To Change - John Mayer, Dani California - Red Hot Chili Peppers, Sexyback - Justin Timberlake, Not Ready To Make Nice - Dixie Chicks, Jesus Take The Wheel - Carrie Underwood, Hide And Seek - Imogen Heap, Ain't No Other Man - Christina Aguilera, Unwritten - Natasha Bedingfield, You Can Close Your Eyes - Sheryl Crow, Stupid Girls - Pink, Black Horse And The Cherry Tree - KT Tunstall, You're Beautiful - James Blunt, Save Room - John Legend, Jenny Wren - Paul McCartney, Bad Day - Daniel Powter, My Humps - The Black Eyed Peas, I Will Follow You Into The Dark - Death Cab For Cutie, Over My Head (Cable Car) - The Fray, Is It Any Wonder - Keane, Stickwitu - The Pussycat Dolls,
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2006年のおさらい

2006年にラジオで何度も何度も聴いた曲が多いので、おさらいという価値大。それ以外にも、ややマイナーではあるもののいい曲に巡り会えたり、普段は気にとめないジャンルのヒット曲に巡りあえるというのも面白い。毎年聴いてますが、今年も期待を裏切らない内容で満足。


毎年買ってます

別にグラミー賞に興味がある訳でなく、最終的に誰が授賞したとか全く興味が無い。ただ、このまま最新洋楽から離れてゆく自分をつなぎ止めておく為に毎年買っているだけ。ざーっと聴いてみたが今年は例年に比べ地味だったように感じた。授賞式の視聴率にもそれが表れているようだ。
SUMMARY of 2006

様々な音楽が溢れかえる現代のミュージックシーンを、ヒットチャートとは違った切り口で、音楽の本質に光をあてるのがGRAMMYの特徴だと思います。また、ヒットチャート上から多くが選ばれながらも、アダルトコンテンポラリー色が強いのが近年の傾向です。今年もその特徴を継承しており、例年に増して大衆性が増した、幅広い年代層に受け入れられる楽曲が並びました。

受賞結果は、主要3部門含む計5部門を受賞したDixie Chicks、その他にRed Hot Chili PeppersやMary J. Bligeなど、紆余曲折の長いキャリアを積んだベテラン勢の受賞が目立ちました。

特にDixie Chicksは3年前にも受賞歴がありますが、ちょうどその頃にメンバーの反ブッシュ発言でバッシングを受け、その後もCD不買運動や破棄運動などが行われたりと、活動に支障を来すほどの波紋が広がりました。当時から今日に至るまでの激動の3年間を振り返りながら、変わらぬ反戦の意思を込めた『Not Ready To Make Nice』。それがこうした形で評価されたことは彼女達にとって最高の栄冠だと言えます。

オーディション番組主題歌が大ヒットしたDaniel Powter、同番組からデビューし、ひとりのカントリーシンガーへと成長したCarrie Underwood、実験的な アルバムを発表したChristina Aguilera、Timbalandの力を借りて大成功を収めたJustin Timberlake、また、James BluntやNatasha Bedingfieldなど国外のアーティストが年間チャート上位を独占した2006年。そんな1年を凝縮したこのアルバムを通して、みなさんは何を思い出すでしょうか。
まさに2006年を代表する曲ばかり

既に結果は判明済みですが、このCDは誰が受賞したのかとはあまり関係なく、2006年を代表する楽曲を集めたアルバム。私も持ってるNOWシリーズは季節ごとのヒット曲集で知らない曲も入っているが、本作は「超」が付く有名曲ばかり。主要部門にノミネートされた曲はZombaのChris Brown以外は収録されている。さすがに2006年の米国音楽シーンを代表する23曲だけに大充実。各曲も本当に秀逸。非常に保守的と言われるGrammyにおいて、Record of the yearが「7」だったのは個人的には驚きだが(「15」じゃないの?)、それもやはり曲が良いからか(それと少しの良識?)。能書きはさておき、聞けば思い出す秀作ばかりだから、是非お試しあれ。
個人的には「1」に良い訳詞をつけて和田アキ子に歌って欲しいのだ。

アメリカの音楽業界の空気がわかる

アメリカで流行った曲が凝縮された1枚。日本での洋楽チャートとの違いを比較して、アメリカ音楽市場・業界の空気みたいなものを垣間見ることも出来る。幅広くヒット曲が聴ける選曲がいい。何しろ、この時点ではノミニー(候補者)の段階ですから。

米国のポピュラー音楽というと、日本ではR&Bラップなどのブラックと、派手なロック、あとはジャズ風味が入ったおしゃれ系が受けているが、本作では、John Mayer とか、Carrie Underwoodとか、5冠で注目されたDixie Chicksみたいな、日本の歌謡曲やシンガーソングライター作品に相当する白人系(特に女性シンガー)がいくつも収められているところが特徴的。個人的にはGnarls BarkleyとJohn Legendが好きですけどね。

今年のグラミーは民主党のカーター元大統領も朗読部門で賞を取っているし、反ブッシュ、反イラク戦争と見ることも出来るんだけど、NY、LAなどのエンタメシーンをも牛耳るリベラル勢力の政治色と見ることも出来ますね。



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