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私ががんなら、この医者に行く
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 20707 位
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (消費税込)
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すばらしい死生観
「がんで死ぬことは、決して悪いことじゃない」
と語る、海老原医師。
がんで大事な人を亡くした人にしてみると、
「どういうことだ?」と思ってしまう。
しかし、よくよく内容を読んでみると、
海老原氏の「がん治療」への思いが詰まっている。
がん治療のエキスパートである氏だからこそ、見てきたであろう
何百件という「がんにまつわる生と死」。
「大部分のがんは、治癒できたり、あるいは長い治療が必要で、
治療にともなう痛みもコントロールもできるようになってきた。
突然死に比べると、自分の“死”に対する準備ができる。
自分の人生の積み残しを整理し、後に残してゆく人たちのために、
残された時間の中で、自分が何ができるか……じっくり考えられる」
私ががんなら、この医者(海老原医師のもと)に行く!
と思わずにはいられなかった。
信頼性の高い貴重な情報
自分が、がん患者になって本当に病院のチーム力と主治医の実力が大切と感じた。他にも難病は多々あるが、特にガンは、転移・再発という未知数の展開がある為、1つの見落とし、判断の過ち、手術や放射線の技術差で、命のゆくえが変わってしまう。それだけに病院・主治医は重要だ。
私自身、偶然にもこの本に掲載されている医師がおられる病院を紹介されて、転移、多重ガンなどを越えて4年が経ち、やや安心感が抱ける所までたどり着いた。入院中の患者仲間の体験談で、色々な大病院のガンに対する実態を聞いて、しみじみ自分の幸運に感謝した。奇跡的な治癒例を知ったし、元気な仲間も多い。医学の及ばなかった場合でも、すばらしい手際に、ここまでした上だったら納得できると思った。
退院後に読んだ新聞記事で、ガンに実績のある病院でも全国ランク1,2位と10位くらいの病院では、5年生存率が倍ほど違うことを知って、こんなに違うのかと驚いた。
この類の本で、もし表面的な取材だけで実態とずれた記述がされていたら、医師にも患者にも大迷惑だが、最適任の著者による、信頼の置ける内容だと思う(継続的な改訂はお願いしたいが)。私の場合は出版前に入院したので、退院後に読んだけれど、体験と照らして、非常に誠実な記述だと感じ、病院に対する信頼感が増した。この本のみならず、確実な情報を参考に、一人でも多くの方が、最適な病院・医師と出会われるよう祈っています。
これまでで最高の「がん専門医紹介」の本
国立がんセンター名誉院長による書。著者の肩書きもたいしたものだが、中身もその知識、医師のネットワークを活用して緻密に設計されている。本の構成は第一部と第二部に分かれ、第一部では著者による、ガンに対する医学的、客観的考え、医師−患者関係のあり方、死生観などが本音で語られていて目からうろこが落ちる思いがした。第二部では、医師のネットワークを利用して、著者が「極めて優れたガン治療の専門医」と考える医師が数多く紹介されている。そしてそれぞれの部分では、ガンに対する治療方針などが、その紹介された医師によって1〜2ページをまるまる使って解説されている。 一般読者向けにがん専門医を紹介する書籍や病院のランキング本は多数あるが、その中にあってこの本は「記念碑的」といってもいいと思う。著者自身が著名なガン専門医であること、国立がんセンター名誉院長と言う立場で、他のガン専門医との強いつながりがあること、著者自身もガンを患った経験があること、こういった条件がそろわなければ、これだけの本はできなかったと思う。ぜひ今後もバージョンアップしていって欲しい。
小学館
日経病院ランキング がん治療の実力病院ランキング 医師がすすめる最高の名医+治る病院 決定版 がん治療 肝心なのは最初の「選択」―専門病院に行かないと絶対に後悔する12の理由 2006-2007年版 医師がすすめる 最高の名医 (別冊月刊現代) 手術数でわかる いい病院2008 (週刊朝日MOOK)
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